2012年6月25日月曜日

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汚泥焼却灰 行き場なし

朝日新聞 川崎北部面2011年6月25日の記事


下水処理で出る汚泥に、放射性セシウムが検出され、焼却による発生するガスを燃料に、焼却灰を建築資材としていたセンターの施設では、建築資材陽の焼却灰がたまり続け、14年に満杯になる模様。

市では、埋め立ての国の基準値以下8千ベクレルを下回っており、埋め立てをなるべく早くしたい希望があるが、抗議が殺到し、現在、そのままの状態になっている。